火災保険について

雪による被害はどのようなものがありますか?

大雪や雪崩による建物や家財に損害が生じた場合で、下記のような損害が該当します。

・雪の重みによる雨どいやカーポートの破損(自動車は補償の対象外。自動車保険で対応)
・大雪での屋根の破損による雨漏り
・雪崩による住宅の倒壊、家財の破損

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/10

放火の損害は補償されますか?

火災保険は、放火による損害も原則として補償されます。

しかし、放火は第三者の故意による犯罪行為のため、場合によっては保険金を受け取れないケースもあります。

また、保険会社の定める免責事由に該当する場合は補償が受けられませんので、加入中の補償内容を確認しましょう。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/10

火災保険のネット型と代理店型の違いはありますか?

ネット型は、インターネット上で保険の見積りから契約手続きまで契約者自身が行う火災保険です。

保険料が抑えられ、自分で、無駄なく合理的に火災保険を選びたい方におすすめです。

代理店型は、商品説明から契約手続きまでを損害保険会社の代理店の営業担当者を介して行う火災保険です。

加入時から契約後までサポートを受けたい方におすすめです。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/10

空き巣などの盗難は補償されますか?

火災保険に「盗難」の補償がついていれば、補償される可能性はあります。

補償をつけておくと、盗まれた金品などの家財と、建物の被害の両方に備えることができます。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/10

火災保険と火災共済はどう違いますか?

火災保険は、民間の保険会社の商品であり、カスタマイズ性が高く補償も手厚いですが、保険料は高い傾向があります。

火災共済は、非営利団体の商品であり、シンプルで掛金が安いですが、補償範囲が狭く、補償金額が少ないです。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/2

津波による損害は火災保険で補償されますか?

津波による住宅等の損害は、火災保険の水災では補償されません。

地震等が原因で起きる津波の被害は、地震保険で補償されます。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/2

エアコンの損害は火災保険で補償されますか?

風水災などの自然災害や一定の偶然な事故で損害を受けたときは、火災保険で補償されます。

ただし加入している保険の補償範囲以外が原因で生じた損害の場合は、補償が受けられませんので、補償範囲をよく確認しておくのが大切です。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/10/2


台風・竜巻等の強風、雹、雪の後、雨漏りが発生し、天井や壁が濡れてしまった場合、火災保険で保険金は支払われますか?

雨漏りによる建物内部の被害は、建物の外側の部分が台風・竜巻等の強風、雹、雪によって破損したために生じた場合に限り、保険金のお支払い対象となります。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/9/25

門・塀・垣しか損害を受けなかった場合でも補償されますか?

建物を保険の対象とする場合、たとえ建物本体に損害がなくても門・塀・垣に発生した損害は補償されます。

ただし、水災事故の場合、水災の認定は建物ごとに行い、門・塀・垣に発生した損害のみでは判断せず、補償対象外です。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/9/25

隣家がガス爆発を起こして被害を受けた場合も火災保険で補償されますか?

はい、『破裂・爆発』の事故による損害として補償されます。

また、隣家のガス爆発で火災が発生し損害を受けた場合も補償されます。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/9/25

パソコン内のデータやソフトウェアが損害を受けた場合は、補償されますか?

パソコンそのものは家財に含まれ火災保険の補償対象ですが、パソコン内のプログラムやデータ、ソフトウェアは家財に含まれていません。

そのため、これらが損害を受けたときの復旧費用等は火災保険では補償されません。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/9/18

雹により自動車の車体が傷つくなどの損害は補償されますか?

自動車は家財に含まれないため火災保険では補償されません。

自動車の損害は、自動車保険に車両保険を付帯してカバーしましょう。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/9/18

台風や竜巻により家財が補償される例はどのような場合ですか?

台風・竜巻により、窓ガラスが割れて、風雨が入り、家電製品が壊れてしまった場合は補償対応になります。

ただし、窓を閉め忘れたことにより家財に損害が生じた場合は、補償の対象外です。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 小幡 留美子
掲載日:2025/9/18

賃貸住宅でも火災保険を契約する必要がありますか?

賃貸契約は火災保険契約が前提条件となっています。

大家さんは建物全体の火災保険に加入し、賃貸人は自身で家財保険、その特約である借家人賠償責任保険に加入します。

その特約で大家さんへの原状回復義務を果たすことが可能です。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/9/8

一年のうち家電の買い替えシーズンはいつですか?

家電の買い替えシーズンは、ボーナス支給や年末年始のセールが重なる12月から翌年1月が最も活発です。

また、引っ越しや新生活が始まる3月から4月も需要が高まります。損害保険業界では、家財保険の見直しもこの時期に推奨されています。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/9/8

外壁のいたずら書きは火災保険の補償対象になりますか?

外壁のいたずら書きは、火災保険の補償対象となる場合があります。

保険商品によっては、落書きなどの不測かつ突発的な事故による損傷・汚損が補償されることがあります。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/9/8

一年で一番盗難が多い時期はいつですか?

一年で最も盗難が多い時期は、日没が早まる冬季、特に12月です。

年末年始の外出や帰省により留守宅が増えることも影響しています。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/9/8

一年で一番失火が多い時期はいつですか?

失火による火災は一年を通じて発生していますが、特に空気が乾燥し暖房器具の使用が増える冬季、1月から3月にかけて多くなります。

令和5年の火災のうち、失火は全体の約75%を占めており、注意が必要です。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/9/8

一年で一番放火が多い時期はいつですか?

放火が一年で最も多く発生する時期は、空気が乾燥し火の取り扱いが増える冬季、特に1月から3月にかけてです。

総務省消防庁の統計でも、冬季は放火による火災件数が高い傾向にあります。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/9/8

別荘が加入できる火災保険はありますか?

火災保険の契約において、建物はその「用途」によって分類されます。住居専用の建物は「住宅物件」とされますが、別荘のように常時居住しない建物や、店舗・事務所などと併用される建物は「一般物件」に分類されるため、通常火災保険とは区分されることが多いです。

保険各社が別荘用に開発した火災保険も是非検討してみてください。

この分類により、火災保険の補償内容や保険料が異なる場合があります。

別荘は「住宅物件」とはみなされないことが多いため、契約時には「一般物件」として扱われる可能性が高く、保険会社に用途を正確に申告することが重要です。

執筆者:ファイナンシャルプランナー 信太 明
掲載日:2025/8/22